革命 - Don't Kill the Earth

ジャニーズ体制に揺さぶりをかけた「滝沢革命」に、くすぶるJr.は大歓迎

 「情報番組のデスクが以前、こんなことを明かしていた。

 「“ジャニーズJr.あまり”現象が起こっているのです。やたら人数が多い。昔だったら、ある程度になれば独立する人もいましたが、最近はそういうタレントも減っている。・・・その結果、テレビ、映画、舞台、どれをとってもジャニーズの飽和状態ができてしまったのです。言ってみれば、もうこれ以上、露出の場がないんです。・・・」

 このような飽和状態、閉塞感を最も気にし、憂慮していたのが滝沢だったという。

「Jr.といっても、30歳近い人がぞろぞろいる。このままでは、アイドルとしてスポットライトを浴びずに、永遠にジャニーズ事務所の二軍として終わるタレントが出てくる。

 それを見て見ぬ振りができなかったのがタッキーですから、後輩たちは、タッキー体制を大歓迎するでしょうね」(アイドル系ライター)」

 「「禅譲」なのに「革命」とはこれ如何に?」という問題はさておき、急転直下の後継者指名である。

 会社でいえば、同族企業なのに、一族ではなく現場叩き上げの社員が、しかも並み居る先輩たちを差し置いてトップに就任するようなものだろうか。